今年は、3月シンガポール、7月ニュージーランド出張、8月のメカノバイオロジーの本の出版、年内の論文5つ受理など、充実した1年でした。3月には、みんなで珍味みかん鍋を初めて食べられました。
暖かくサポートしてくださるみなさまのお陰です。1年間、ありがとうございました。
2015/12/31
2015/12/28
研究室 OB が訪ねてくれました
2015/12/22
2015 年を締めくくる ケラトサイトサイズ論文 受理
論文をもう一つ受理していただけました。
自分のサイズに見合った“力”を出せるように、遊走細胞は造られているという論文です。
薗田さんのアイデアで、非常に面白い解析データを得ることができました。生き物の不思議を意識させる良い仕事です。
Sonoda A, Okimura C and Iwadate Y (in press) Shape and area of keratocytes are related to the distribution and magnitude of their traction forces. Cell Structure and Function.
Reviewer がよく読んでくださって、原稿が元よりずいぶん良くなりました。ありがとうございます。めでたく正月を迎えられそうです。
自分のサイズに見合った“力”を出せるように、遊走細胞は造られているという論文です。
薗田さんのアイデアで、非常に面白い解析データを得ることができました。生き物の不思議を意識させる良い仕事です。
Sonoda A, Okimura C and Iwadate Y (in press) Shape and area of keratocytes are related to the distribution and magnitude of their traction forces. Cell Structure and Function.
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| 大きなケラトは力持ち、小さなケラトは非力なり。 Taken by Sonoda A. |
Reviewer がよく読んでくださって、原稿が元よりずいぶん良くなりました。ありがとうございます。めでたく正月を迎えられそうです。
2015/12/15
ケラトサイトかたち論文 受理!
ケラトサイトの論文を受理していただけました。
ケラトサイトの“かたち”形成に関するわたしたちの研究室のデビュー作です。自信作です。
中田さんの実験、沖村さんの解析、産総研 水野さんの論理構成、私の応援の成果です。
Nakata T, Okimura C, Mizuno T and Iwadate Y (in press) The role of stress fibers in the shape determination mechanism of fish keratocytes. Biophysical Journal.
Editor & Reviewers からの指摘で、原稿が元よりずっと洗練されました。 Editor & Reviewers にも感謝しています。
ケラトサイトの“かたち”形成に関するわたしたちの研究室のデビュー作です。自信作です。
中田さんの実験、沖村さんの解析、産総研 水野さんの論理構成、私の応援の成果です。
Nakata T, Okimura C, Mizuno T and Iwadate Y (in press) The role of stress fibers in the shape determination mechanism of fish keratocytes. Biophysical Journal.
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| 魚表皮細胞 keratocyte, taken by Okimura C. この写真 BJ の表紙にしてくれないかなぁ‥。 |
Editor & Reviewers からの指摘で、原稿が元よりずっと洗練されました。 Editor & Reviewers にも感謝しています。
2015/12/11
2015/12/04
白血球論文 受理 ありがとうございます
またまた論文を受理していただけました!
我々の研究室からの白血球の本格的な論文のデビュー作です。
身体を引っ張られるとそれを嫌ってよその方向に進むという応答を白血球も粘菌も示す、という作品です。
Okimura C, Ueda K, Sakumura Y and Iwadate Y (in press) Fast-crawling cell types migrate to avoid the direction of periodic substratum stretching. Cell Adhesion & Migration.
この論文には分子イメージングのデータが一切無く、先日の繊毛の波の仕事と同様、非常に個性的で、私のお気に入りです。とはいえ、綺麗なカラー写真のデータが無いこの論文の価値を理解し、受理してくださった Cell Adhesion & Migration 誌、Editor、Reviewers の英断に感謝しています。
共同研究者の愛知県立大の作村先生の素晴らしい解析のアイデアが生きています。沖村さんと去年の4年生の上田君の努力も報われました。
我々の研究室からの白血球の本格的な論文のデビュー作です。
身体を引っ張られるとそれを嫌ってよその方向に進むという応答を白血球も粘菌も示す、という作品です。
Okimura C, Ueda K, Sakumura Y and Iwadate Y (in press) Fast-crawling cell types migrate to avoid the direction of periodic substratum stretching. Cell Adhesion & Migration.
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| 論文で使った好中球に分化誘導させた HL-60 細胞 taken by Okimura C。 |
この論文には分子イメージングのデータが一切無く、先日の繊毛の波の仕事と同様、非常に個性的で、私のお気に入りです。とはいえ、綺麗なカラー写真のデータが無いこの論文の価値を理解し、受理してくださった Cell Adhesion & Migration 誌、Editor、Reviewers の英断に感謝しています。
共同研究者の愛知県立大の作村先生の素晴らしい解析のアイデアが生きています。沖村さんと去年の4年生の上田君の努力も報われました。
2015/12/02
タイトルデザイン
ブログとウェブサイトのタイトルデザインを変えました。投稿論文のリバイスや本の原稿書きからの気分転換、というか逃避行動です。授業でやってるBZ反応と去年の生物物理学会で行った大雪山の写真です。パクリではありません・・。
2015/11/24
繊毛メタクロナールウェーブ論文 受理
論文を一つ受理していただけました。
Narematsu N, Quek R, Chiam K-H and Iwadate Y (in press) Ciliary metachronal wave propagation on the compliant surface of Paramecium cells. Cytoskeleton.
オリジナリティを重要視する我々の仕事の中でも、この論文はとりわけ異彩を放つ "The Original" 作品です。そのためか、受理していただけるまで大変時間がかかりました。丁寧な実験をして美しい画像データをいくつも出した馴松君の苦労が報われました。
評価してくださった方々とCytoskeleton 誌に大変感謝しています。
Narematsu N, Quek R, Chiam K-H and Iwadate Y (in press) Ciliary metachronal wave propagation on the compliant surface of Paramecium cells. Cytoskeleton.
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| ゾウリムシ繊毛群が生み出す”波” taken by Narematsu N。 画像をクリックすると動画に飛びます。生命現象の調和の美をご覧ください。 |
オリジナリティを重要視する我々の仕事の中でも、この論文はとりわけ異彩を放つ "The Original" 作品です。そのためか、受理していただけるまで大変時間がかかりました。丁寧な実験をして美しい画像データをいくつも出した馴松君の苦労が報われました。
評価してくださった方々とCytoskeleton 誌に大変感謝しています。
2015/11/03
さきがけ終了領域研究会 in 山口
10月31日、11月1日に第4回さきがけ「生命システムの動作原理と基盤技術」終了領域研究会を山口で開催いたしました。
直前に中西先生の文化勲章受賞の一報が入り、ベストタイミングでそのお祝いもできました。
その後のみんなの仕事ぶりを聞き、また、自分の仕事に意見をもらって頭が活性化されました。
直前に中西先生の文化勲章受賞の一報が入り、ベストタイミングでそのお祝いもできました。
その後のみんなの仕事ぶりを聞き、また、自分の仕事に意見をもらって頭が活性化されました。
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| 中西先生文化勲章ご受賞おめでとうございます |
2015/10/28
平成28年度科研費申請
科研費の申請書、ようやく提出しました。
毎年この時期になると1ヶ月くらい、神経を使い果たします。
全身全霊を込めた良い申請書が書けたと思います。
採択していただけることを祈ります。
論文のリバイスが二つ、本の執筆が一つたまってます。
さあ、また、書き物と実験に戻ってがんばります。
毎年この時期になると1ヶ月くらい、神経を使い果たします。
全身全霊を込めた良い申請書が書けたと思います。
採択していただけることを祈ります。
論文のリバイスが二つ、本の執筆が一つたまってます。
さあ、また、書き物と実験に戻ってがんばります。
2015/09/11
2015/09/09
2015/09/06
エアロ・アクアバイオメカニズム学会
9月3日(木)、第33回エアロ・アクアバイオメカニズム学会定例講演会(鳥取大学)に招待していただき、つたない繊毛メタクロナール波の口演ではありますが、精一杯させていただきました。
イルカやマグロの遊泳やロボットの製作など少し分野の違う研究のお話が新鮮で、大変刺激になりました。大変ありがとうございます!
帰りに鳥取砂丘に行ってきました。広かった。
イルカやマグロの遊泳やロボットの製作など少し分野の違う研究のお話が新鮮で、大変刺激になりました。大変ありがとうございます!
帰りに鳥取砂丘に行ってきました。広かった。
| 広い砂丘 |
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| 砂への落書き、どうやるんだろう? |
2015/08/08
シクリッドが卵産んだ
ケラトサイト微小管論文 受理
論文を一つ受理していただけました。昨年度M2の中嶋さんがしぶい仕事を頑張ってくれました。本研究室からのケラトサイトの遊走についての初めてのフルペーパーになります。嬉しいです。また、日本の生物物理学会の英文誌への初めての掲載です。良い雑誌に成長してくれますように。
Nakashima H, Okimura C, Iwadate Y (in press) The molecular dynamics of crawling migration in microtubule-disrupted keratocytes. Biophysics and Physicobiology.
他の投稿中のものもどんどん受理してもらえるとありがたいのですが。最近はなんだか Reject →再投稿 から始まったり、Major revision 判定ばっかりで、受理されるまで大変です。
Nakashima H, Okimura C, Iwadate Y (in press) The molecular dynamics of crawling migration in microtubule-disrupted keratocytes. Biophysics and Physicobiology.
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| 微小管のない遊走細胞。でもちゃんと這い回ります。 Taken by Nakashima H. |
他の投稿中のものもどんどん受理してもらえるとありがたいのですが。最近はなんだか Reject →再投稿 から始まったり、Major revision 判定ばっかりで、受理されるまで大変です。
2015/08/07
ゴキブリ
私は魚は好きですが虫は嫌いです。オキアミという万能エサの存在に日々感謝しています。ゴキブリを発見するに至っては、生きた心地がしません。
さて、研究室で机に座っていて、ふと右を見ると床にゴキブリがいるではありませんか。運悪く、今、研究室には私しかいません、自分で立ち向かうしかありません。ゴキジェットプロは手元にありません、武器は熱湯のみです。直視すると気絶しますから近眼メガネを外します。大谷翔平投手に挑むカツオくんのような心境です・・。
さて、研究室で机に座っていて、ふと右を見ると床にゴキブリがいるではありませんか。運悪く、今、研究室には私しかいません、自分で立ち向かうしかありません。ゴキジェットプロは手元にありません、武器は熱湯のみです。直視すると気絶しますから近眼メガネを外します。大谷翔平投手に挑むカツオくんのような心境です・・。
2015/07/24
ニュージーランド
2015/06/05
ケラトサイトのかたち論文の投稿
昨年度の学生の皆さんが頑張ってくれたデータをまとめた論文達の、最後の一つをただいま投稿いたしました。ケラトサイトの形態とストレスファイバの話です。個性的な仕事なので、うまくいくことを祈ります。
2015/05/25
ケラトサイトサイズ論文 投稿
本日、どうにかもうひとつ論文投稿できました。
ミニケラトサイトの論文です。
こちらもうまくいきますように。
もう一つ出したい原稿があって、推敲中です。
今週英文校閲に出して、来週中には投稿できるように頑張ります。
ミニケラトサイトの論文です。
こちらもうまくいきますように。
もう一つ出したい原稿があって、推敲中です。
今週英文校閲に出して、来週中には投稿できるように頑張ります。
2015/05/15
2015/05/10
2015/05/06
新学術「ゆらぎと構造」第2回シンポジウム
5月1日、東大小柴ホールで行われた新学術「ゆらぎと構造」のシンポジウムに参加してきました。
今回は HL-60 細胞の遊走のポスターを貼りました。
新学術の班会議は、決まったメンバーで年に数回集まるので、学会のような大規模な年1回の集まりと違い、学会では出さないようなことも思わず出し、話も共同研究に発展するので、行く甲斐があります。
今回は HL-60 細胞の遊走のポスターを貼りました。
新学術の班会議は、決まったメンバーで年に数回集まるので、学会のような大規模な年1回の集まりと違い、学会では出さないようなことも思わず出し、話も共同研究に発展するので、行く甲斐があります。
2015/04/28
H27年度第1回ケラトサイト採取のための釣り大会
2015/04/01
2015/03/31
実験医学
実験医学の4月号にちょこっと Verkhovsky, AB さん達の細胞遊走の研究紹介の記事を書かせていただきました。彼らはケラトサイトの立体形状を、魚体からならぬ、目からウロコが落ちるシンプルな方法で計測しています。高価な実験装置に依存しないアイデアやセンスが光る良い研究例です。
我々も紹介される側で記事を書いてもらいたいです・・・。
我々も紹介される側で記事を書いてもらいたいです・・・。
2015/03/30
シンガポールに行ってきました
2015/03/25
2015/03/19
2015/03/10
2015/03/06
2015/01/05
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学振採択おめでとうございます。
当研究室の清水君が学振DC2に採択していただけました! 清水君おめでとうございます。
















