2016/12/04

著書出版

著書が出版されました!

Muscle Contraction and Cell Motility: Fundamentals and Developments

by Haruo Sugi
 ハードカバー: 474ページ
 出版社: Pan Stanford (2016/11/23)
 言語: 英語
 ISBN-10: 9814745162
 ISBN-13: 978-9814745161

Chapter 16 The Biomechanics of Cell Migration
細胞運動の章を執筆させていただきました。大変光栄です。論文からの引用でなく頑張って全てオリジナルの図で作りました。どうぞよろしくお願いいたします。

2016/11/30

フカセ釣り

釣りの醍醐味の一つは竿を握る手に伝わる魚の引きです。竿が細いほど、仕掛けが軽いほど、魚の力と動きを、直接、手に感じることができます。だから、釣り仙人のようなツウが好むのは、リールもウキも無しで、極細の延べ竿に極細の糸と小さなハリとエサだけつけた完全フカセ釣りとなるわけです。

とはいえ、渡船で磯に渡るような本格的な磯釣りでは、渡船代金がもったいなくて、完全フカセなんて優雅な釣りは出来ません。それができるのは、フラっと出かけた近所でホイっと竿を出せるような環境に住む風流人だけです。

釣りは魚との命のやり取りです。命のやり取りをとことん感じられるのが完全フカセ釣りです。私も極細の渓流竿でいっぱい小アジを釣りたくなりました。山口に住んでいればそれができます。

2016/11/29

マダイ!

沖村さんはさらにマダイも延べ竿ホイホイで釣ってきてくれました。チヌのシマシマとは違って、背中の鮮やかな緑のポチポチがきれいです。

マダイ。キレイ。
海水魚水槽がだんだん増えてゆきます。これで研究室にチヌ・グレ・マダイが揃いました。ゴジラ・モスラ・ガメラみたいな感じです。あと足りないのはイシダイのキングギドラぐらいです。

アジ!

研究室に実験用として待望していたアジ軍団を沖村さんが延べ竿のフカセででホイホイ釣ってきてくれました。

アジ。ちょうどよいサイズです。
山口は素晴らしいところです。

2016/11/28

生物物理学会

生物物理学会の年会でつくばに行ってきました。
ポスター発表だけだったのですが、沖縄の直後なので疲れました。
泊ったホテルがタバコ臭くて、今回は外れでした。
会場のつくば国際会議場

2016/11/22

グレ

先日、研究室の海水水槽に念願のグレが来ました。チヌとグレの揃い踏みです。ゴジラとモスラみたいなもんです。
チヌ(左)とグレ(右)

2016/11/20

沖縄から帰ってきました

あまりの気温差に風邪を引いてしまいました。
沖縄楽しかったなぁ
今度の週末は生物物理学会でつくばです。今度は寒そうです。
大学の仕事は沢山、旅行ができて楽しいです。発表することがなくならないようにしないとなりません。

2016/11/17

International Congress of Zoology

国際動物学会で沖縄に来ています。
恐ろしいことに、現在、沖縄は半袖でもOKです。
私のシンポジウムは無事、終わりました。今回は笑いを入れたつもりはなかったのですが、ウケました。英語の口演は難しい・・。
探検隊が水牛を発見しました。オキナワ!異国な感じです。
オキナワ楽しい。

2016/11/07

研究室配属

今年度から研究室への学生の配属が3年生後期からとなりました。
忙しい中、先日早速、新しい3名のメンバー共々、ケラトサイト採取用の魚を取りに行きました。
アジが欲しいのですがママカリばかりでした。
お隣からミカンもらいました。ありがとう。

2016/10/24

ウミタナゴが研究室水槽に来ました

見ていてもチヌのようには心にグッときません・・。

ウミタナゴ。ケラトサイトはどんなでしょう?

2016/10/18

海水魚飼育は難しいです

海の魚のケラトサイトを真面目に見てみようと飼い始めました。いま水槽には小アジと小チヌがいます。小アジは水槽に入れてから1週間ほどになりますが、熱帯魚の餌を与えても全く食べてくれません。オキアミも食べません。釣られたときの記憶があるのでしょう。忘れさせる催眠術が必要です。

 一方、チヌは、水槽に入れて3,4日ですが、もうオキアミも熱帯魚の餌も食べてくれるようになりました。釣られた嫌なことは忘れるタイプなのかもしれません。しかし、食べ方が面白いです。一口で食べません。熱帯魚の餌を口にしては吐き出して、グルッと水槽を回って、もう一回口に入れてを3,4回繰り返してから飲み込みます。さすがチヌ、警戒心満点です。
 ウキフカセでチヌが掛かるときは、ウキが一気に沈まず、10cm位入ってそのままの状態が数分続きます。そしてグーッと沈みます。沈むまでの待ちのドキドキ感がたまらんのです。ともあれ、水槽の小チヌの捕食の様子を見ていると、この10cmウキが入った状態というのは、餌をくわえては吐き出しているんだろうなと良くわかります。

 未だ餌を食べないアジや石橋を叩いてわたる感じでやっと餌を食べるチヌの水槽の横で、シクリッドがツバメの雛鳥みたいに、上を向いて餌くれ音頭を踊ってます、アホです。

2016/10/14

クロダイが再来しました!

研究室にクロダイが再びやってきました。嬉しいです。
今度は飼育できるようにがんばります、渡部くんが。

フグもいます、山口なので。

2016/10/12

アジ

せっかくのクロダイ達を死なせてしまいました・・。
水質が悪すぎました。
水質を改善して今度は飼育できそうです。

アジ

2016/10/07

待望のクロダイが研究室に来ました

かねてより海水魚で実験してみたかったのですが、本日、渡部君の活躍で研究室に念願の海水魚水槽ができました。

クロダイとアジがいます。ベラも。


2016/10/04

大隅良典先生ノーベル賞受賞

オートファジーの大隅良典先生がノーベル医学生理学賞を受賞されました。
おめでとうございます。
基礎研究が受賞の対象になってうれしいです。
また、誰も注目していないことをやったという大隅先生のコメントも、我々の研究室にとっては励みになります。

2016/09/27

reseachmap

JST の researchmap にせっせと入力しました。

http://researchmap.jp/iwadate
↑こちら

2016/09/16

RIMS 共同研究 & 物理学会

9月12日と14日、RIMS 共同研究(京大) & 物理学会(金沢大)で口演させて頂きました。どちらも初めてだったので面白かったです。金沢カレーにはフォークが乗っかってました。

初めての物理学会の緊張のためか、前が歪んで見えます。

2016/08/20

論文の掲載

長らく、in press 状態だった論文が2つ、印刷されて、volume ナンバーやページ数が決まりました。嬉しいです。

Okimura, C. and Iwadate, Y. (2016). Hybrid mechanosensing system to generate the polarity needed for migration in fish keratocytes. Cell Adhesion & Migration. 10: 406-418. doi: 10.1080/19336918.2016.1170268

Okimura, C., Ueda, K., Sakumura, Y. and Iwadate, Y. (2016). Fast-crawling cell types migrate to avoid the direction of periodic substratum stretching. Cell Adhesion & Migration. 10: 331-341. doi: 10.1080/19336918.2015.1129482

出版元の Taylor & Francis のサイトが綺麗に読みやすくなってました。

PDF request して下さい

2016/08/07

Cells ?

ジャンクメールの中に Cells という雑誌の宣伝がありました。MDPI というスイスにある中国系の出版社の Open Access Journal のようです。びっくりしました。ウェブサイトまでありました。 Sciences はどうやらまだ無いようです・・。

インパクトファクタが年々ダダ滑りなのが困りものですが、私はやっぱり老舗系に投稿してしまいます。

2016/08/04

集中講義に行ってきました

8月1〜3日、集中講義で東大・駒場に行ってまいりました。2単位分頑張りました。

集中講義は聞く方もヘトヘトになるので、私としては学生を最後まで寝かせずに聞かせられるかという真剣勝負でした。そこで、長時間聞いていても飽きずに寝かせないオモシロトークを目指しました。とはいえ、冗談としてでなくちゃんと生物学的に面白くないと東大生には通じません。うまくできたでしょうか・・。

研究口演もさせていただき懇親会までしてくださって、疲れよりも楽しさが上回る、大変楽しい3日間でした。 澤井先生、お呼びくださってありがとうございます!

またしても写真を撮り忘れました・・。

2016/06/19

新学術「ゆらぎと構造」領域 領域賞受賞!

新学術「ゆらぎと構造」領域の領域賞頂きました(こちら)!
佐野先生始め、領域の皆さま、大変ありがとうございます。
6月18日、九大の新しい伊那キャンパスでの領域会議に参加させていただき、受賞者講演もさせていただきました。懇親会のイカの刺し身も美味しかったです。

頂いた賞状とガラスの盾、かっこいい・・。
見てるとじわじわ嬉しくなってきます。

新学術の領域会議は大きな学会の大会と違って密な話ができて面白いです。そして「ゆらぎと構造」領域はとても刺激的な領域です。

2016/06/17

新しい論文が出ました!

化学の安達先生(研究室・山口大学研究推進体)の論文が掲載されました。

デバイスの工作に微力ながら協力させてきただき、岩楯も著者に加えてくださいました。
ありがとう、安達先生!
すごく嬉しいです。

Adachi, K., Tokushige, M., Omata, K., Yamazaki, S. and Iwadate, Y. (2016). Kinetics of coloration in photochromic Tungsten(VI) Oxide/Silicon Oxycarbide/Silica hybrid xerogel: Insight into cation self-diffusion mechanisms. ACS Applied Materials & Interfaces. 8: 14019−14028. doi: 10.1021/acsami.6b04115

安達先生、かっこいいです

2016/06/16

著書がもうすぐ出ます

杉晴夫先生編集の書籍
Muscle Contraction and Cell Motility: Fundamentals and Developments
Ed. Sugi H (Pan Stanford Publishing). ISBN 978-981-4745-16-1 (Hardcover)

の Chapter 16, The Biomechanics of Cell Migration を執筆させていただきました。大変光栄です。すべての図、写真は、過去の論文からの使い回しではなく、頑張って、この本のためにオリジナルを作りました。力作です。是非、読んでいただけると嬉しいです。

図はすべてこの本のためのオリジナル!!

2016/06/15

長崎に行ってきました

6月8〜10日、新学術「運動超分子マシナリー」領域会議で長崎まで行ってまいりました。ゾウリムシのメタクロナールウェーブの仕事が、堀先生(山口大)との共同研究で、進みそうになってきました。がんばります。

長崎は坂道でした

2016/06/07

新学術「運動超分子マシナリー」領域会議

明日6月8日から、長崎で新学術「運動超分子マシナリー」領域会議です。ポスター刷ってます。

ポスタ印刷中。

角煮まん、食べたことありません。楽しみです。

2016/05/30

生物物理学会 支部会

6月27〜29日、日本生物物理学会 第8回中国四国支部大会に参加するために、香川県の高松に行ってまいりました。

瀬戸大橋
ケラトサイトのポスタを出しつつ、さぬきうどんをせっせと食べました。柔らかくてコシがあるうどんはたまりません。また行きます。

2016/05/05

OBの二人が来てくださいました

ゴールデンウイークの中、昨日今日、昨年度の卒業生の薗田さんと中田さんが訪ねてくださいました。特に今回はこちからからお呼び立てして、交通費もばかにならないのに来てくれて感謝しています。職場に恵まれたこともあり充実した仕事ぶりも伺えてよかったです。

錦帯橋。鮎を釣っている人はまだいません。

2016/05/02

2016年第3回ケラトサイト採取釣り大会

ゴールデンウイークのはざまの本日は、第3回ケラトサイト採取釣り大会でした。どうにかグレが釣れて良かったです。26 cm でした。

グレグレ、サバ、ハオコゼ

2016/04/29

ケラトサイト論文の掲載!

 好中球にしろ粘菌にしろ、遊走細胞はケミカルな誘引物質が無くても動きまわっています。細胞の各所各所がてんでバラバラに動いて、細胞がブチブチちぎれてしまうなんてことはまずありません。このことが私にはすごく不思議でした。
 なぜって、この事実は、細胞というものが、自分自身の前後極性を、自分の各所で接着している基質との力学的な相互作用を情報源として、自律分散的に生み出せる、ということを示しているからです。細胞の知性を予感させられるじゃないですか。

 ケラトサイトという細胞はさらに不思議で、なんと、この前後極性を生み出す知的なシステムを二つ持っているのです。見つけちゃいました、沖村さんが。
 早刷が Cell Adhesion & Migration のサイト(こちら)に掲載されました。お読みいただけると嬉しいです。

Okimura, C. and Iwadate, Y. (in press).
Hybrid mechanosensing system to generate
the polarity needed for migration in fish
keratocytes. Cell Adhesion & Migration.
別刷り(PDF)のリクエスト待ってます!

2016/04/07

新学術「ゆらぎと構造」領域賞 受賞!

新学術領域「ゆらぎと構造の協奏」では、2015 年度から領域内のすぐれた研究に対して領域賞を贈ることになったということです。
昨日、2015 年度の受賞のご連絡を頂きました!大変ありがとうございます。

http://sfs-dynamics.jp/
バンザーイ!!励みになります。

2016/04/01

平成28年度科研費

4月1日は全国の研究者にとってドキドキの日です。国から配分される研究予算である科学研究費の採否発表の日だからです。

今年度、私が代表者として新規に申請した課題は不採択でした・・残念。でも、分担者として参加させていただいている申請課題が採択されました、良かった。
 また、昨年度からの継続課題は今年度いっぱいで終了です。今回不採択だった申請書の内容の至らなさを真摯に反省し来年度の新規申請の採択につなげます。昨年度は論文を結構出せましたが、今年度もがんばって成果を出さないといけません。

2016/03/31

ケラトサイト採取釣り大会(番外)

本日は春休みでのっこみチヌを釣ろうと、山口市内の地磯に行ってきました。ここは水深浅くチヌもウキ下なんと1mくらいで食ってきます。仕掛けが軽く余計な重みが無いので、魚がかかるとその引きだけを竿から感じとれるので格別です。

気持ちいい

25cmのグレが釣れました。結構な引きです。うまく岩をかわして寄せる磯場でのグレとのやり取りは楽しいものです。でも、肝心のチヌが釣れないのはがっくりです・・。

ごちそうさまでした

とはいえ、ここ数年この場所は魚が全然釣れなかったのですが、少し戻ってきたようで嬉しいです。

2016/03/25

第2回ケラトサイト採取釣り大会結果

あ、それ、こうなって、
引いとる!引いとる!

ほれ、こうなって、
チヌです。海中から現れる美しい魚体を
見ると、いつも厳かな気持ちになります。

やれ、こうなって、
35 cm と 38 cm でした。

そしたら、こうなった。
活チヌのお刺身のできあがり。

魚釣りで海中から上げる魚体は、スーパーに並んだパック入りの魚と違うのはもちろん、水族館で泳ぐ魚とも違います、野生の魚です。そして釣りはその野生の命のやり取りです。生物学を学ぶ人達には是非、体験して欲しいです。実験室での分子生物学しか知らないのは悲しいことです。Learn from Nature です。
 もちろんケラトサイトもしっかり取りました。チヌのケラトサイトは以前採取した時、非常に個性的だったのですが、その一回しか取ったことが無かったので、今回どうなるか楽しみです。

2016年第2回ケラトサイト採取釣り大会

本日は今年2回めのケラトサイト採取釣り大会です。
いい天気です。

2016/03/24

創成科学研究科・・

大学院の組織再編で、この春から岩楯の所属が医学系研究科から創成科学研究科に変わります。「創成科学」ってなんなんだ??と思い、ぐぐってみると、

 東大院  新領域創成科学研究科 Graduate School of Frontier Sciences
 お茶女院 人間文化創成科学研究科 Graduate School of Humanities and Sciences
 奈良先院 物質創成科学研究科 Graduate School of Materials Science

と、結構ありました。新領域とか人間科学とか物質とか接頭語が日本語についていて、創成科学に相当する単語が実は英語に無いことが共通しています。なるほど、外人には分からない仕組みでしょうか。
 一方、山口大の英語はなんと .. of Sciences and Technology for Innovation 。ふぉあ いのべ〜しょん・・、直球です、あっぱれというほかありません。

論文での affiliation は↑こうしてます。そりゃそうでしょう。

私の出身は理工学部に理工学研究科。良い時代でした。

2016/03/22

研究室バッジ

研究室バッジたくさん作ってもらっちゃいました!!嬉しいな。
新学術「運動マシナリ−」領域のみなさま、ありがとうございます。

当研究室に来てくださった方にはもれなく差し上げます。
いらないと言わないのが大人のたしなみですよ。学会でも配ろっと。

2016/03/21

リバイス論文の受理

論文が受理されました。速い!丁寧にリバイスして良かったです。
Okimura, C. and Iwadate, Y. (in press). Hybrid mechanosensing system to generate the polarity needed for migration in fish keratocytes. Cell Adhesion & Migration.

2015 年度中に accept されてよかった

ケラトサイトの機械刺激に対する応答がストレスファイバの有無で変わるという内容です。このむちゃくちゃ面白いケラトサイトの特性は何年も前に沖村が見つけていたのに、メカニズムを明らかにできないことが不満で論文化していませんでした。今もメカニズムはわからないのですが、特性を詳しく調べられたので論文化しました。嬉しいです。次はメカニズムです。

2015 年度、当研究室から論文6つ受理してもらえました。2016 年度も頑張ろう。

2016/03/18

論文のリバイス

投稿中のケラトサイトの論文の revise 原稿を送りました。追加のデータも沢山入れて随分良い原稿に改善されました。

Review が厳しい雑誌に投稿するのは、大変ですけれど、辛いことばかりじゃありません。論文が、後々、高く評価してもらえることに繋がると信じています。

さて、accept してもらえると良いのですが・・。

2016/03/17

好中球遊走論文のウェブ掲載

以下の論文の早版が Taylor and Francis 社のサイトに掲載されました。
我々にとって HL60 cells を使った初めての本格的な論文です。

Okimura, C., Ueda, K., Sakumura, Y. and Iwadate, Y. (in press). Fast-crawling cell types migrate to avoid the direction of periodic substratum stretching. Cell Adhesion & Migration. doi: 10.1080/19336918.2015.1129482

嬉しいな。

千葉大 櫻井先生 来訪

3月15,16日、千葉大の櫻井先生が共同研究の打合せで当研究室にいらっしゃいました。

お忙しい中、 大腸菌の模様のセミナーも行っていただき、門外漢にも理解できる噛み砕いた解説で、大変好評でした。

研究打合せもセミナーもすごく刺激になりました!!
写真を撮るのを忘れたのが大失敗です・・・。

2016/03/15

2016 年第1回ケラトサイト採取釣り大会

14日に新卒研生を迎えて初めてのケラトサイト採取釣り大会に行ってきました。
”ポン”アイナメが釣れちゃいました。42cmでした。

アイナメおいしく頂きました
ケラトサイトは出てきたのですが、残念ながら途中でダメになってしまいました・・。

2016/03/08

島袋研来訪

本日、宇部高専の島袋先生、江本さん、吉村さんがみえました。細胞牽引力や電顕の相談を致しました。山口に居ながら近いところに共同研究グループがあることは、脳みその活性化につながり、大変助かります。(写真忘れた・・)

2016/03/07

顕微鏡ステージホルダ

細胞の3次元像を撮影したくて、ピエゾZ軸ステージを購入しました。ステージにはめて使う別売りのチャンバホルダが我々の用途だと使い難いので、自分でこしらえました。15万円ういちゃいました。3時間でできたから時給5万円です!

ピエゾステージ(奥の黒いもの)にはめて使うチャンバホルダ
(手前の透明なもの)。はめ込みのあそびをいかに小さく、しかし、
なめらかにはまるように作ることに職人の技術が求められます。

美しい出来栄えに満足です。我々は、実験データでも工作でも回路設計でも、美しさをすごく大切にしています。スティーブ・ジョブズがパソコンの中身の配線の美にまでこだわった気持ちがよくわかります。

2016/03/04

秋吉台の山焼き


秋吉台では、草原状態を保つために年に一度山焼きが行われます。研究室からは車でヒョイッと見に行けます。こんな研究室でどなたかポスドクしてみませんか?


草原が燃えているのを、みんな間近で見ております。

2016/03/03

バーチャル学術誌

 今、世の中には、紙媒体を発行せず、ウェブサイトで論文を公開するバーチャル学術誌が沢山あるようです。バーチャル学術誌は、なにせ紙媒体を発行しませんから、サーバ管理の知識と論文原稿のファイルを綺麗にレイアウトする TeX などの知識さえある人なら、僅かな資金であっさり創刊できそうです。

 バーチャル学術誌は大抵、オープンアクセスと称して、著者から掲載&公開料金を徴収し、読者には無料で読ませるシステムになっているようです。これだと収益のために読者を集める必要が無いわけです。投稿を accept すればするほど儲かります。Accept してもらいたい投稿者とは win-win の関係です。胡散臭さ満点ながら、ビジネスモデルとしては完璧でしょう。

 そんなわけで今や巷には怪しげなバーチャル学術誌が大氾濫で、毎日沢山怪しげな宣伝メールが届きます。そんなメールはサンダーバードが賢くゴミ箱に選別してくれるのですが、選別し損ねたメールの文面を見ると、global impact factor = 3.5 なんて書いてあって面白いです。低分子コラーゲン配合みたいなもんでしょうか。

2016/03/01

2016/02/29

H28年度卒研生のみなさん

就職活動でなかなか全員揃わなかったH28年度の卒研生の皆さんが全員揃いました。


1年後に同じ集合写真が撮れますように。

2016/02/24

グッピー

最近、研究室の水槽でグッピーも飼い始めました。早速、子供生みました。

子グッピー isolated by Okimura C
と1円 provided by Iwadate Y

出産シーンを初めて見ると感動します。
グッピーから綺麗なケラトサイトが取れれば言うことありません。

2016/02/23

正立顕微鏡環境が整いました

繊毛運動のメタクロナール波を二次元で観察するための正立顕微鏡をセットアップできました。

透過&落射照明に余ってたコパルのシャッターを付けました。
繊毛は x40 水浸レンズを通して ORCA-Flash 4 で記録します。

シャッターの設置や細胞を力学的に刺激するピエゾ駆動の回路が自作なので随分節約できました。また、美しく作れました。満足です。
電気回路と旋盤の技術を授けてくれた菊山宗弘先生に感謝が尽きません。

2016/02/21

マイクロポレーション装置の特許査定

出願中の特許
 発明の名称:マイクロポレーション装置
 出願番号 :特願2012-077178
の特許査定を頂戴いたしました!

基質に接着した細胞集団を倒立顕微鏡で眺めながら、狙った細胞にエレクトロポレーションによりプラスミド等を導入できる優れものです。↓で写真付きで紹介しています。
Tsugiyama et al. (2013). J Exp Biol 216; 3591-3598

実機を産総研や理研で使って頂いております。製品化を検討してくださるメーカー様、是非、ご連絡下さい。

2016/02/18

新年度の始まりです

来年度の卒研生の皆さんが15日の月曜日から研究室に通っています。
全員の覚えが良さそうで、いい感じです。

初日の様子。各自のPCのネットワーク設定中。

2016/02/04

カメラ買いました

繊毛メタクロナール波の実験には正立顕微鏡が効果的だと気づいてから数ヶ月、ついに、浜フォトさんの ORCA-Flash 4 を納入、正立顕微鏡に設置していただきました。

これで繊毛の波の実験が進みます!楽しみだ。

顕微鏡は E600。顕微鏡の定盤への固定具や、
ステージへのマイクロマニピュレータ接続パーツは
自作です。旋盤技能検定をいつか受けてみたい…。

カメラ付属のソフト HCImage Live は、シャッター制御に便利なPCのパラレルポート制御と、高速動画撮影に必須のループレコーディングができる優れものです(浜フォトさん、ユーザーをよくわかってる!)。今売ってる他の科学計測用 CMOS カメラの付属ソフトで、どっちもできるの無いんじゃないかな…。

2016/02/02

虹が出ました

雨がやんだようで、虹が出ました。寒いには寒いですが、今年も暖かいようで、雪でなく雨ばかりです。先日の大雪はなんだったのでしょう。

大学の裏に虹が出ました。

2016/01/25

「ゆらぎと構造」領域会議

 新学術「ゆらぎと構造」の領域会議で仙台は東北大学にやって来ました。物理系の領域の話は難しいですが、新鮮で面白いです。
 最近は学会はどこもポスタだし、規模が大きすぎて、手持ちの最新のデータでの議論はなかなかする雰囲気で無くなってしまいました。領域会議のような少人数の会議に参加して、密な議論ができることは貴重です。

東北大学。仙台から地下鉄が伸びて便利になってました。
雪が少し積もってます。

仙台に負けじと大雪の山口 taken by Okimura C。
普段は積もりません。私は仙台で寿司と牛タンを食べてます。
山口市は実質20cmくらいの大雪だそうです、が、私は運良く出張中です。助かりました・・。日頃の行いが良いおかげです。

2016/01/20

Biophysical Journal のサイト見てください

Biophysical Journal の最新号にケラトサイトの論文が掲載されました。BJ のウェブサイトのトップページにハイライトムービーとして堂々、動画を掲載してもらえました!嬉しいです。

魚種によって形が違うケラトサイト。
BJ のトップページで動画を御覧ください。


 Nakata T, Okimura C, Mizuno T and Iwadate Y (2016) The role of stress fibers in the shape determination mechanism of fish keratocytes. Biophysical Journal 110; 481-492.

論文投稿しました

ケラトサイト遊走の前後極性形成に関する論文を投稿しました。今年最初、かつ、今年度最後の投稿になります。

金魚のケラトサイトを使ったお仕事です

うまくいくことを祈ります。

2016/01/19

雪降ってます

山口は昨日の夜から雪。この冬初めての雪です。今日一日降るようです。

今朝のキャンパス。雪、今は止んでます。

学振採択おめでとうございます。

当研究室の清水君が学振DC2に採択していただけました! 清水君おめでとうございます。