2015/12/15

ケラトサイトかたち論文 受理!

ケラトサイトの論文を受理していただけました。
ケラトサイトの“かたち”形成に関するわたしたちの研究室のデビュー作です。自信作です。
中田さんの実験、沖村さんの解析、産総研 水野さんの論理構成、私の応援の成果です。

Nakata T, Okimura C, Mizuno T and Iwadate Y (in press) The role of stress fibers in the shape determination mechanism of fish keratocytes. Biophysical Journal.

魚表皮細胞 keratocyte, taken by Okimura C.
この写真 BJ の表紙にしてくれないかなぁ‥。

Editor & Reviewers からの指摘で、原稿が元よりずっと洗練されました。 Editor & Reviewers にも感謝しています。

2015/12/11

生物物理学会 研究の紹介

生物物理学会のサイトの「研究の紹介」ページで研究を紹介していただきました。ありがとうございます。 「研究の紹介」ページ で、「A-17:細胞骨格」をクリックしてご覧下さい。

2015/12/04

白血球論文 受理 ありがとうございます

またまた論文を受理していただけました!
我々の研究室からの白血球の本格的な論文のデビュー作です。
身体を引っ張られるとそれを嫌ってよその方向に進むという応答を白血球も粘菌も示す、という作品です。

Okimura C, Ueda K, Sakumura Y and Iwadate Y (in press) Fast-crawling cell types migrate to avoid the direction of periodic substratum stretching. Cell Adhesion & Migration.

論文で使った好中球に分化誘導させた HL-60 細胞
taken by Okimura C。

この論文には分子イメージングのデータが一切無く、先日の繊毛の波の仕事と同様、非常に個性的で、私のお気に入りです。とはいえ、綺麗なカラー写真のデータが無いこの論文の価値を理解し、受理してくださった Cell Adhesion & Migration 誌、Editor、Reviewers の英断に感謝しています。

共同研究者の愛知県立大の作村先生の素晴らしい解析のアイデアが生きています。沖村さんと去年の4年生の上田君の努力も報われました。

2015/12/02

タイトルデザイン

ブログとウェブサイトのタイトルデザインを変えました。投稿論文のリバイスや本の原稿書きからの気分転換、というか逃避行動です。授業でやってるBZ反応と去年の生物物理学会で行った大雪山の写真です。パクリではありません・・。

2015/11/24

繊毛メタクロナールウェーブ論文 受理

論文を一つ受理していただけました。

Narematsu N, Quek R, Chiam K-H and Iwadate Y (in press) Ciliary metachronal wave propagation on the compliant surface of Paramecium cells. Cytoskeleton.

https://youtu.be/j3CuqRDGPmU
ゾウリムシ繊毛群が生み出す”波” taken by Narematsu N。
画像をクリックすると動画に飛びます。生命現象の調和の美をご覧ください。

オリジナリティを重要視する我々の仕事の中でも、この論文はとりわけ異彩を放つ "The Original" 作品です。そのためか、受理していただけるまで大変時間がかかりました。丁寧な実験をして美しい画像データをいくつも出した馴松君の苦労が報われました。
評価してくださった方々とCytoskeleton 誌に大変感謝しています。

2015/11/03

さきがけ終了領域研究会 in 山口

10月31日、11月1日に第4回さきがけ「生命システムの動作原理と基盤技術」終了領域研究会を山口で開催いたしました。
直前に中西先生の文化勲章受賞の一報が入り、ベストタイミングでそのお祝いもできました。
その後のみんなの仕事ぶりを聞き、また、自分の仕事に意見をもらって頭が活性化されました。 

中西先生文化勲章ご受賞おめでとうございます

2015/10/28

平成28年度科研費申請

科研費の申請書、ようやく提出しました。

毎年この時期になると1ヶ月くらい、神経を使い果たします。
全身全霊を込めた良い申請書が書けたと思います。
採択していただけることを祈ります。

論文のリバイスが二つ、本の執筆が一つたまってます。
さあ、また、書き物と実験に戻ってがんばります。

学振採択おめでとうございます。

当研究室の清水君が学振DC2に採択していただけました! 清水君おめでとうございます。