2014/07/31

顕微鏡用恒温ステージできた

好中球様ヒト HL-60 細胞の元気な遊走を観察するには、細胞の温度を37度にキープしないとなりません。

売ってる恒温ステージ、むちゃくちゃ高いじゃないですか! 作りました。

恒温ステージとその制御回路。温度センサとコンパレータで温度をキープ。
スイッチングに MOSFET を使ってちょっと高級。でも CO2 は出ません・・。

伸展装置と恒温ステージで200万円くらいは節約できたかな。

2014/07/26

細胞伸展装置できた

細胞を載せた基質を繰返し伸展させる装置(Biotechniques 2009, Biophys J 2013)の2号機を作りました。
自らの電気回路の技術とそれを伝授してくれた菊山先生に感謝。

細胞伸展装置
回路作りは、箱への配線がパズルのようで、基板のハンダづけよりずっと大変。

555でワンショットマルチバイブレータを作ると、入力パルスのパルス幅よりも短い出力パルスは出せないのですね。勉強になりました。オシロで見て気づくまで、ものすごく時間がかかりました・・。

2014/07/10

論文投稿

論文、1つ投稿しました。
うまくいくといいです。

2014/07/04

宇部高専 島袋先生、江本さん来訪

4日、新学術「運動マシナリー」でご一緒し、細胞の牽引力で共同研究中の宇部高専の島袋先生と学生の江本さんが、牽引力の測定法を検討しにいらっしゃいました。

いろいろ議論をしていて、 写真を取るつもりが忘れてしまいました・・。

2014/06/30

さきがけ懇話会

分子モーター討論会(大阪)に参加させていただいた足で、6月28日、29日、の第三回 さきがけ懇話会 in 名古屋 に参加してまいりました。ご準備いただいた鈴木さん、東山さん、森田さんありがとうございます。

さきがけが終わって3年が過ぎ、メンバーの活躍ぶりを聞くと自分のダメさ加減にため息がでます。

来年の懇話会は山口で開催されます。

2014/06/29

分子モーター討論会

6月27、28日に阪大で行われた第4回分子モーター討論会(QBiC 細胞極性統御研究チーム)に参加し、ダイニンのセッションで「ゾウリムシ繊毛群のメタクロナールウェーブは細胞の弾性を利用して伝播するか?」という演題で、口演させていただきました。

予想以上に好評で嬉しく、また、今後の発展に向けて大変有用なご意見を頂戴でき興奮しました。
お招きくださった小島先生、岡田先生大変ありがとうございます。

2014/06/20

新学術領域「運動マシナリー」班会議

6月16日(月)ー18日(水)、北海道・旭川に新学術「運動マシナリー」班会議に参加し、ゾウリムシのメタクロナールウェーブの口頭発表をさせていただきました。

自己評価以上に好意的に受け入れられました。数理モデルと実験をうまく融合させる研究は認めていただけるものだと実感しました。一方、問題点も明白なので、早く解決して期待以上の成果を上げなくてはなりません。

メタクロナールウェーブが綺麗なゾウリムシ taken by Narematsu N


出張期間中、旭川がずっと雨模様だったのが残念でした・・。

学振採択おめでとうございます。

当研究室の清水君が学振DC2に採択していただけました! 清水君おめでとうございます。