2025/06/26

BPPBの表紙!

電動エレクトロポレータの論文を BPPB Vol.22(2)-2 の表紙にしていただけました!


ありがとうございます。嬉しいです。

Shimizu, K. Nishimura, N., Oku, M., Okimura, C. and Iwadate Y. (2025). A low-cost electric micromanipulator and its application to single-cell electroporation. Biophysics and Physicobiology 22: e220010. doi: 10.2142/biophysico.bppb-v22.0010

2025/04/30

電動マイクロマニピュレータの論文が BPPB に掲載されました!

電動マイクロマニピュレータの論文が日本生物物理学会の英文誌 BPPB に掲載されました!
嬉しいです。

液圧マイクロマニピュレータのなんと 1/4 、15万円少々
での電動マイクロマニピュレータの作り方が書いてあります。

Shimizu, K. Nishimura, N., Oku, M., Okimura, C. and Iwadate Y. (2025). A low-cost electric micromanipulator and its application to single-cell electroporation. Biophysics and Physicobiology 22: e220010. X はこちら

2025/04/24

電動マイクロマニピュレータの論文が BPPB に受理されました!

電動マイクロマニピュレータの論文が日本生物物理学会の英文誌 BPPB に受理されました!
回路図を2つも載せたマニアックな作品です。良い助言をくださったレフェリ、受理してくれた BPPB に感謝しております。

製作した電動マイクロマニピュレータ。

研究室の液圧のマイクロマニピュレータが古くなってメンテナンス不能となり、シグマ光機さんのパーツで電動マニピュレータを組みました。なんと液圧マニピュレータの4分の1の原価です。さらに、液が揮発しないのでメンテナンスフリーです。論文にして皆さんにお知らせしたくなりました。

Shimizu, K. Nishimura, N., Oku, M., Okimura, C. and Iwadate Y. (in press). A low-cost electric micromanipulator and its application to single-cell electroporation. Biophysics and Physicobiology.

2025/04/23

シクリッド

当研究室のシクリッド。車輪細胞の論文の1つ目(回っとる)でも2つ目(回る仕組みがわかった)でも頑張ってくれました。長きに渡りお疲れ様でした、ありがとう。

悠々と余生を送ってください。



2025/04/02

論文の修正原稿を投稿しました

 論文の修正原稿を投稿しました。うまくいくことを祈っております。

2025/03/24

卒業式

 3月21日に卒業式が執り行われました。
卒業生の皆様、新天地での活躍を切に願っています。
大学院でもなお一層がんばってください。
 

 
 
 

2025/02/08

車輪細胞の車輪が回る仕組みがわかった!

  魚の表皮に傷が生じると、傷周囲の表皮細胞ケラトサイトが移動することで修復されます。移動中のケラトサイトの細胞体はラグビーボールのような形をして、車輪のように回転しています。ラグビーボールの縫い目に沿うようにストレスファイバとよばれる収縮する繊維が並んでいます。私達は2018年にストレスファイバが回転の動力源であることを見つけ、車輪細胞として発表しました(Okimura et. al. 2018 Sci. Rep.)。直動回転変換はエンジンを代表とする人工機械でよく使われる重要な機構です。エンジンのような精密な機構を持たない細胞が、どうやってストレスファイバの直線収縮を回転運動に変換するのか?は謎のままでした。 

 この謎が解けました!(Okimura et al. 2025 Cell Rep. Phys. Sci.)。ケラトサイトは、機械にはないやわらかいという生命独特の性質を利用して、いとも簡単に直動回転変換を実現していました。すなわち、ストレスファイバの収縮が細胞体を変形させ、変形した細胞体が地面を押して回転トルクを得ていたのです。細胞体を模したおもちゃロボットの運動解析でわかりました。
 本研究成果は単純なメカニズムで生命が直動回転変換を実現していたという自然科学の純粋な驚きであるとともに、素材のやわらかさを利用した新しいバイオミメティクスに発展することが期待できます。

 投稿開始が2023年1月11日だから、2年かかりました。Cell Rep. Phys. Sci. ありがとう!

学振採択おめでとうございます。

当研究室の清水君が学振DC2に採択していただけました! 清水君おめでとうございます。